作成者別アーカイブ: 緑字斎

見夢録: 2013年10月04日 牙を剥く?

○さっそく連日の作品追加。「動的作品行為」に公開した。しかし、旅行したり、入院したりするようになると、やはりタブレットから簡便に作品を登録したいものだ。
それで、現在のこのレンタルサイトにはWordPressというブログシステムが付いているので、これを利用しようかと、昨晩からいろいろ試している。いまさら、他人の作ったシステムを使うのかとも思うが、WEBプログラムも多様化しているのでもうこだわることもあるまい。
そういえば、Wimax 2+とかiijmioのプリペイドsimとか、東日本・光フレッツのポータブルのレンタルルーター(西日本ではLTE対応だが)など、モバイルでもいろいろ廉価・高速競争が加速している。ただ、パケット量の上限設定はナンセンスだ。仕事と生活、移動が日常になるからだ。つまり、世界と地域といわばトイレ空間が混在するということ。
ところで、この一年で国外のプリペイドsimは何種類集まっただろうか。香港聯通のsimは洛陽、上海を移動したときに接続できなかったり、問題はあるなあ。中国の権力的なネット管理システムの問題のようだが。
で、つまるところ、どこにいても原稿を集積できるように、ブログを利用しようと思うのです。なんてったって簡単だからね。Googleドライブとか、Evernoteなんかのクラウドも同様に便利なことはたしか。
著作権だとか、個人情報だとか、そんなものはアメリカ国家の強欲スパイシステム網の前では丸裸なのだから、この程度の情報の秘匿などは現実的にアホらしい。なんで、こんなネットワークになったのかとも思う。
監視カメラ、盗聴、誘導、人身売買、臓器移植、すでにこれらに馴致させられている人民たちよ、というわけだ。ほんとの秘密は脳みその中から出さないことさ、くだらないフィルタリング解析に読み取られないように、今にみていろ、と。

見夢録: 2013年10月03日 身も心も消滅してしまうような

しばらく、いろいろあってサイトを開店休業の状態にしてあったのだが、あまりほうっておくと身も心も消滅してしまうような気もして、というよりやれることはやっておかなければという気持ちになった。しかし、何でもやれるわけではないので、「動的作品行為」のページでだけでも新作を公開していくことにした。もう、かまえている時間もないしなあ。

見夢録: 2013年09月25日 「阿吽」第9号のことなど

○詩人・金石稔氏から注目の季刊詩誌「阿吽」第9号が届きました。今号も大冊、23人の詩人・小説家・翻訳家・画家が集まっています。個人でこれだけの雑誌を刊行し続ける力量に感服しています。作品の質・内容もますます高まりをみせています。私は油絵と短篇で参加していますが、今号には故・夏際敏生さんの遺稿詩集「ヘルクレス座球状星団ホット・ライン」の掲載が実現しました。ブログ、同誌発行先は以下の通り。(定価1000円)

http://blogs.yahoo.co.jp/shty2jpjp/MYBLOG/yblog.html
現代詩塾 「阿吽塾」塾報「阿吽通信」 ブログ

kyuya@ksf.biglobe.ne.jp
E-mail: 阿吽塾塾長 綾子玖哉

○下記の記事の続きなれど、昨年旅行用に入手したタブレット端末Nexus 7にEvernoteというアプリを仕込んで、自宅ネットワークと同期させている。これまではLotus Notesなどでさまざまのテキストデータベースを蓄積していたのだが、このアプリを利用するシステムで個人用にはやりたいことがほぼ実現できるようだ。これまで、自宅ネットワーク管理とかデータベース管理を開発会社並みにやろうとしていた苦労からようやく脱却できるのではないかと考えている。何のためにこれまでこだわっていたのか知らないが、果てしのない物語を終えることができるかもしれない。サーバーが朽ちれば、もう購入なんかしないぞ!!

○近ごろ、先々のことに思いをいたして、積年の願望であった生地・洛陽旅行を実現した。最初というのも妙だが、最初にして最後、ふたたび彼の地を踏むこともない。若き父と母に抱かれて、逍遙したに違いない古い街を、そのときたしかにとても懐かしく夢想していた。

見夢録: 2013年04月16日 加藤郁乎氏のこと

少し前、昔いささか交流のあった俳人・加藤郁乎氏が物故されていたことを知ることを得た。ずっと前に「詩学」に寄稿した氏へのオマージュを、あらためて「動的作品行為」ページの先頭に掲げ、かの人の偉業を偲ぶこととする。

文献等に収録されているかどうかは不明だが、次の数句が私宛のハガキなどに記されていた。何かに資することもあるかもしれないので、ここに記す。

○年立つや一二三四五六七 郁乎
○世にふるハ不益流行なゝへんげ
○ふところに江戸切絵図や柳散る(柳は異体字)
○葦原の中ツ国たり初気色 郁乎
○米こぼす日本および日本人 郁乎
○ひるがほの北鎌倉ハ北枕
○年酒につきゆきはなや老措大 郁山人
昭和59?64年 旧字旧かな
合掌

見夢録: 2013年03月 只石善士さんの遺骨のこと

○昨年晩秋に北見市、帯広市を旅し、若いときからの友人で永年演劇活動を続けていた故只石善士氏の遺骨を納めた真宗大谷派帯広別院に訪うたときの写真を、追悼文に掲げた。日本の前衛アートを共に闘ってきたこの同志への追悼文は「動的作品行為」ページに登録してあります。
このブログ内では飛翔する肉体(追悼)――演出家・只石善士にに再録。