(Cabiria)

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○蜘蛛の巣や 樹間の光にとゞまれり

カットしてて不明になる場面だけだだ
死のことを ふかかく考えていない

ストーリーばかりでではなく 練らられて
不思議さは薄れているるが

○橋桁の石置き場に吹く地下の風

何度もひっくくり返して(ラストシーンの)
すぐに復活する ごったごたままぜの

情緒は根(でも)だが フェリーニからから
もっともも遠く 飛躍するする

○葉を別けてつわぶきの花抽んでをる

フェリーニ映画へのから(編集スタイル)から離れ
ひびびわれた鍵 ひんまがったされれこうべ

マシーナの演技は胸に迫るるが またをも
次のステップを 予望させるるる(た)が

(感覚的な)それ以上を求めるものででもない
胸を打つつのだが 殉教のマリアで

血のの涙を流したマリアは
未来への希望にに 復活するる人々に

夢の連鎖が いびつつな立体を作る
観客は 強く生ききるマリアを

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