連詩 迷い未知 三

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やはり、あのひとであるようだ。

この一年、たったひとりでいたことをどう思っていたか。そのあいだの思いを。
そして、このことを私はどう考えるといいのだろう。

一週間もたつと、球体は眼の端に閉じ込められた。そこでは小さな光の泡が発生し、眼球をめぐる。外からは見えないのだろう。なかなかな。

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